BAN'S ADVICE|個人飲食店の経営相談
飲食店のメニュー改善方法
料理を変える前に、伝わり方を見直す
飲食店のメニュー表で、お客様を迷わせていませんか。売りたい商品を決め、写真・価格・おすすめの見せ方・注文導線を整える方法を、現役店主の改善事例とともに紹介します。
01
こんなことで悩んでいませんか?
- おすすめ商品が、思ったほど注文されない。
- 商品数が多く、お客様が選ぶのに時間がかかっている。
- メニュー表を作り直したいが、何から直せばよいか分からない。
02
ばんちゃんの考え
メニュー改善は、きれいなデザインに変えるだけではありません。何を一番売りたいかを決め、商品名・写真・価格・掲載位置・スタッフの案内まで一つの注文導線として考えます。
お客様が迷う原因は、選択肢の数だけではありません。おすすめの順番や違いが見えない時にも迷います。最初に選ぶこと、次に選ぶことを整理すると、注文しやすくなります。
03
実際に自分の店でやったこと
50年以上続くもつ煮込みを、伝わる形へ変えました。
店主さんが大切にしていた、50年以上継ぎ足してきたもつ煮込み。やめるのではなく、まず一口サイズで味わってもらう形を提案しました。
お客様の「これ、おいしいね」「おかわりできますか?」という反応から、フルサイズの追加注文へつながりました。料理を変えるのではなく、出会い方を変えた事例です。
関連するnote「50年以上続く大衆酒場の改善事例」を読む04
よくある失敗・注意点
- 売りたい商品を決めないまま、すべてを同じ大きさで載せる。
- 写真を増やしすぎて、かえって違いが分からなくなる。
- メニュー表だけを直し、スタッフのおすすめ方法を揃えない。
僕ならこうします。
まずは、ここから始めます。
メニュー表を見ながら「お客様に最初に目にしてほしい商品」を一つ指さします。自分でもすぐに選べなければ、お客様にもおすすめが伝わりにくい状態です。
自分のお店なら、どうすればいい?
まずは1テーマ、無料で相談できます。
無料相談では、ばんちゃんが自分の店で実践した方法・考え方・最初の一手までお伝えします。無理な有料相談への勧誘はしません。
このテーマを無料で相談する